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2011/11/14

{ とり食堂 } サンドウィッチ 〜その1〜

《 このメニューには粒マスタードの方があうね 》


ジューシーに焼いた厚切りベーコンと

クリームチーズと野菜のサンドウィッチ。

もうすこし厚めのトーストを用意しておけば

このサンドウィッチはパーフェクトだったな。


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2011/11/13

Notes 10. 11. 12.

Notes 10.

 母が見せるこれから先の時間にたいする不安を、二つ返事で「まあ、まかせてよ」って、解消してあげられる自分になりたいのに、その準備すらまだ始められていないし、フラフラしたキャリアの中に、わたしはいる。

 独身で、結婚を考えるような恋人もおらず、実家で暮らしているわたしには、近い将来両親を支えられるだけの経済的体力がたしかに必要だ。それはわかっている。
 けれど、思う。両親のことばかり考えた人生を選択をしていくようになってしまったら、新鮮な水の流れのような希望に満ちたビジョンはなくなり、溜まっていく池のような停滞感を感じてわたしは犠牲者ぶってしまうかもしれないし、酷い時には鬱々とふさぎ込んでしまうかもしれない。
 池には年月と共に苔が蒸していく落ち着いた美しさがあるけれど、生命力豊かに止めどなく流れて行く川のような、爽快な美しさはないのだ。


Notes 11.

 同年代の子と話をすると、みんな同じような不安の中にいるとわかる。
 両親からきつく要求されていて、プレッシャーで夜も眠れないという子がいたり、そんな会話で喧嘩ばかりという子もいる。うちの父は何も言わないし、母は時々本当に気持ちが弱った時だけ打ち明けてくるという立派な人たちだけれど、そんな ”親の不安” というものを解消できる経済的土壌も耕せておらず、また、不安をやわらげるように母の話を冷静に聞いてあげることすらできない自分を、今夜は本当に残念におもった。
 母の不安を見るのが悲しかったし、すぐにどうにかしてあげることができない自分が不甲斐なくて、涙がこぼれたのだ。
 もしかしたら、子供にとっていくつになっても最強の存在である親が、弱気になっているのを見るのが恐ろしかったのかもしれない。簡単に言うと、憧れの先輩の私服がダサかった時のショックに似ているし、幼稚園の時、お昼寝の時間に担任の美人先生が鼻くそをほじっていたのを目撃してしまった遣る瀬なさにも似ている。孫悟空にとっての最強の敵が謎の新キャラ ”ウーブ君” だった時の切なさにも似ている。
 ヒーローには負けて欲しくないという子供じみた気持ちを、ついつい親には抱いてしまうけれど、いい加減そんな ”甘えた” から卒業しないといけないのだろう。
 家の外ではそれなりに年相応な顔してるけれど、家に帰ればすぐさま末っ子だ。この2つのバランスをうまくつけていかないと、わたしはショーモナイ大人になってしまう。現状は黄信号だ。自覚せねば。


Notes 12.

 『自立する=家を出る』というのはよく聞くけれど、女の子の場合はそうじゃないパターンも多いと思う。『結婚しないで実家にいて欲しい=一緒に生活をつくっていこう』と実親から願われるケースだってあるのだ。結婚しないで、は言い過ぎかもしれないけど、こういう将来の不安を考え始める夜はとても苦しくなってしまう。

 どこの家庭も同じで、わたしの同年代だけの悩みじゃないともわかってるけれど、人生のオモテ部分ではない日陰の悲しさみたいな心細さと、みんなどうやって折り合いをつけていくのだろう。

 一日二日ではどうにか解決できる不安ではないし、もしかしたら一生付き合って行かなければいけないのかもしれないけれど、川のように流れながら池の落ち着きも持てる人生を送れるように、『自分は ”何を仕事にして” オマンマを喰っていける人間なのか』というフワフワした疑問心にいい加減答えを出して、エンジンふかして頑張らなければいけないと思った。(それが長い人生の中で当座の方向性であったとしても、とにかくその時一生懸命に道を進む覚悟という意味で)
 それは人それぞれ、『パン屋になる』ということかもしれないし、『誰かの奥さんになる』ということかもしれないし、『アルバイトから正社員になる』ということかもしれない。
 なんであれ、わたしよ頑張れ。両親を守る経済力を持ちながら、フットワーク軽く自分の人生を謳歌できるようなカッコイイ30代を迎えろ。

2011/11/03

トーリー・ブラウンより〜3〜

  • ねえスヌーピー。

  • 今日 ボクの年下の友達が、君のことを『ヌーピー』って略称で読んでたよ

  • 君というキャラクターがまとうイメージを、ボクはこれまで勘違いしてたんだろうか。

  • 発音的に『ヌーピー(↑)』ではないんだ、ヌーピー(↓)』なんだ。

  • いわば『渋谷』と同じ発音だったんだ。

  • ねえスヌーピー、君は、どうおもう?



  • 〜トーリー・ブラウン〜

2011/11/01

アイロンからの考察


《 アイロン掛けが もっとうまくなりたい 



 アイロン掛けというのは、とても奥が深いのだと、なんでもない平日の昼下がりに気がついてしまった。

 それは、ある部分を整えてからまた別の部分を整える時、一寸前にプレスしてシワひとつなくなった部分が常に新しいシワの脅威にさらされるからだ。

 例えば野球グラウンドのトンボがけや、(やったことないけれどたぶん)石庭にほうきで砂紋を描く時のように、どこから始まり・どこで終わるのか、その道筋を頭で考えてからでないと上手くアイロンをかけることはできない。しかし、この2つの例が平面の世界を相手にしているのに対して、アイロンがけの場合はシャツやブラウス・スラックスのような幾つかのパーツが集まって出来た洋服が相手だ。言ってみれば、3Dにはびこっているシワを相手に作業していかなければならないため、トンボやほうきのように一筆書きができない。

 事によると、甲子園のグラウンドをテレビに映せるレベルに整えるより、龍安寺の石庭をつくるよりも、世のお母さんたちのアイロン掛けの方が高度な技かもしれない。
もちろん、ちょっとオーバーな解釈なのはわかっているけれど、この比喩を使いたかったから無理矢理ねじこんだという訳でもない。毎日当たり前のようにシャツを着ている人にこそ、アイロン掛けの妙技を伝えたいものだ。


***




 シャツにアイロンをかける時は、まず襟をプレスする。

 人の視線に一番さらされる襟がよれてちゃ、どんなお洒落なシャツを着ていたって元も子もない。だから真っ先に襟に取りかかるのかもしれない。

 それから次は肩だ。

 例えば後ろ姿の場合、肩から背中の上部にかけた、一枚布の肩ヨークが絶対的に視線にさらされやすい。だから、ここぞとばかりに丁寧にアイロンをすべらせなくちゃならない。

 今度は袖の先にあるカフスと呼ばれる部分をアイロンの先をつかって整えていく。ボタンの周りをくるっとまわりながらテキパキと、ここはあまり時間をかけないでむしろリズミカルなくらいがちょうど良い。


 そしていよいよ袖をプレスする。

 シャツの部位が映画のキャストだとしたら、袖はさながら助演といった所だろうか。肩からカフスに掛けた袖の側面ラインがきっちり一本線で立ち上がるように、袖のシワを勢い良く伸ばしていく。

 最後は身頃と呼ばれる広範囲だ。

 前面はシャツにとってまさに看板なので、堂々と美しく仕上げる。ハイドンの交響曲のように堂々と。もちろん背面も大切だと思う。シャツを着た時の佇まいに清潔さをプラスするのは、何と言っても背面の伸びやかな勢いが必要だ。ともあれ、シャツの主役であるのはやっぱり身頃という全体だから、前面と背面に注意深くアイロンをすべらせていくのだ ー 。


***



 往々にして、モノゴトを細かく潔癖に整頓しがちなわたしには、全体把握の意識が足りない。

 今日のアイロン掛けにしてもそうだ。小さなシワが気になって、三歩進んで二歩下がるばかり。なかなか仕上がりに納得することができず、時間ばかりが過ぎていった。
 なんというか、アイロンがけを手早く上手にできるということは、『部分と全体を常にとらえながら完成させる』という柔軟で広い視野のイマジネーションがある、ということかもしれない。そして、人間関係も、仕事も、遊びも、思考も、スタイルも、パーツパーツを完璧にすれば、トータルが満ちる訳ではないと気がついた。

 こんな事、多くの人はもう知っているのかもしれないと思うと恥ずかしいけれど、あの瞬間、確かに自分がレベルアップする音が聞こえたような気がする。おまけに、アイロンから立ち上る蒸気からは、とても幸福な休日の香りがした。



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{ とり食堂 } ブロッコリーといんげん豆のグリーンスープ

《 ピンク色は赤米です 》


Broccoli and Kidney Bean Green Soup


 ブロッコリー

 インゲン豆
 たまねぎ
 雑穀いろいろ
 すりごま
 チキンブイヨン

食材をみじん切りにしたのがポイント。


野菜をザクザク切って、お腹にたまる『食べるスープ』にするのも良いけど、
今回は雑穀を入れたので、大麦と同じ5ミリ〜1センチくらいに刻みました。

野菜と雑穀の舌ざわりが統一されるので、食べ易くて素朴な雰囲気のスープになります。


はじめに玉葱のみじん切りをフライパンでゆっくり炒めたら、

ブロッコリーを入れて塩・胡椒して、この”スープのタネ”に味をなんとなくつけます。
ちなみに、優しい味わいにしたかったので、今回はガーリックや生姜などの香味野菜はつかってません。

あとは炒めた”スープのタネ”を鍋にうつして、

チキンブイヨンと雑穀、鍋の大きさに合わせた水、すりごまを適量を加えて
30分位弱火でコトコト煮込んでいきます。
すりごまを入れることで、味にコクがでますよ。

インゲン豆は少し食感を残したほうが美味しいので、

さいご5分位で鍋に加えた方がオススメかもしれません。

スープ皿に盛りつけて、食べる直前にアボカドオイルをひとまわしかけます。

刻んだクルミを振り掛けると味は完璧。もちろん、なくても美味しいです。



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