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2015/01/30

ぼんやりだけど



It was long long five days.
And now I'm thinking about proper balance between the role of practice and that of study.

  もっとこうすればよかったなという心のこりがあったり、これで正しかったのだろうかという調べ尽くせない不安があったり。いついかなる時も責任をもつためのおわらない自問自答。わたしのいる世界で技術とはただひたすらに正確性と効率性で測られる。
  何事もスラリとできてしまう人や飲み込みの早い人、おっちょこちょいをしない人はクラスに必ずいたものだ。運動神経が良いのと同じように彼らは思考神経が良いのだ。わたしは大人になった今でも、そういう人たちの素養が羨ましくて指をくわえて見ている。けれど、もの欲しい顔のまま終われないのが大人なのだ。責任をもてるということは自信があるということなのかもしれないし、自信があるということは実力があるということなのだろう。ビッグマウスも謙遜もいらず、ただシンプルに実力があるのだということは、もちろん過信のようなハリボテでもない。ただの実際的で実践的な能力が実力だ。
  とりあえず諸々を乗り越えるためにポーカーフェイスになりたいと思った。けれど、きっとそんなこと意志力では無理なのだろうし、なにより喜怒哀楽が顔にでてしまうのを矯正したらそれはわたしという自分ではなくなってしまうのかもしれない、などと思う。いや、どうだろうか。

  午前中に降った雪の名残をアスファルトの端々に見つけながら、帰り道、とぼとぼ歩いてそんなことを考えていた。長い一週間を終えて、ようやくあたたかい布団に潜り込んだのに、今もぼんやりとした心細さから目が反らせずにいる。


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